こんばんは!物江です。
いつも思いつき、思い込みブログにお越し頂きありがとうございます。
本日も「人が成長し、輝く人本経営を目指して」シリーズで行きますのでよろしくお願いします。
やっとChatGPTを体験しました。
ほんの10分、20分程度ですが感じたことが2つ
①ChatGPTへの質問力が試される
②ChatGPTを使いこなす人とそうでない人で格差を広がる
ChatGPTを脅威と捉えるのではなく活用して人にしかできないか
人の得意分野に注力したほうがよさそうだと感じます。
多分「考える力」はこれから益々重要になってくる
それでは人はどのような時に考えるのか????
①質問された時
②選択肢があるとき
選択肢があるときは判断・決断力が必要なのでまずは事例や感情の吐露、質問の機会をつくるなどが考える訓練となる上で大事かな
うちは朝礼がその機能を担っている
ただここで物江の反省もある
朝礼で物江がメンバーに質問します。
粗粗オープンクエスチョンです。(考えないと言葉にできないことが多い)
正解のない質問です。
メンバーにとっては厄介
正解があるなら答えを探すことになるので知っているか知らないかの二択
答えを考えるには普段から考える訓練が必要・・・
さて反省とは
メンバーSから一言でドキッ
物江さんは質問しておきながら自分(物江)が想像していた答えでないと「スルー」しますよね
言い訳:決してスルーしているつもりはないが反応は薄い時は認める
メンバーSから「せっかく一生懸命考えてコメントしたのだから・・・「そういう考えもあり」とか「なるほど」とかもう少し反応したほうが良いのでは????」
普段、共感!共感!って言っているんだから・・・・・
さらに反省は物江の質問の意図がわかりづらかったのかなと感じます。
ここは感覚ですが今まで考えてこなかったことを質問するので漠然とした内容になるが感覚だけでも共有したい
・・・‥‥多分このくだりは意味不明
時々物江の頭の中を野中がわかりやすくメンバーに伝えてくれます。
本日はお客さまのところで「ウエルビーイング×ChatGPT×働きがい改革」
超ショートスピーチでした
ウエルビーイングで心と身体の持続的は幸福の追求
ChatGPTで人は今まで以上考える力が必要とされる
(実は人は自分で考えて実行する方がモチベーションアップにもなり幸福感が得られる)
働きがい改革=働きやすさ×やりがい
働きやすさは働き方を選択できる仕組み
やりがいは仕事の意味を理解し、役に立っている実感
ChatGPTは働きやすさの追求を後押しし、ChatGPTが普及すれば普及するほど人にしかない良心・叡智を発揮しなければならない。
良心・叡智を発揮することは幸せにつながる
まさにウエルビーイング
こんな感じかな?????
またまた自分の頭の中だけでつながった。
メンバーに質問したらチンプンカンプン・・・かもしれない!
いやわかるかも?
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。