物江です。いつもブログにお越しいただきありがとうございます。
この前、社内でちょっとした勉強会をやりました。
人の性格というより、 “心のくせ”みたいなものを見てみる時間です。
何を見ているのか(認知) どう判断しているのか(判断)
人それぞれ違うよね、という前提で話をしました。
やってみて思ったのは、
うちのチームって、 やっぱりちょっと独特だな、ということです。
まず感じたのは、 優しい人が多いということ。
仕事だからやる、ではなくて、 目の前の人をちゃんと見ている。
お客様に対してもそうだし、 社内でもそう。
だからこそ、 簡単に割り切らないし、 雑に終わらせない。
これは強みだと思います。
(もちろん、お客様からすればまだまだだ!というお声もわかります)
あともう一つ。
静かです。
にぎやかに盛り上がるというよりは、 一人ひとりがちゃんと考えている。
会議でも沈黙になることがあります。
でもあれは、 何も考えていないわけでも、 空気が悪いわけでもなくて、
・何を見ているかを整理している(認知)
・どう受け取るかを考えている(判断) ・相手のことも気にしている
そういう時間なんだとわかりました。
一方で、 私はわりとすぐに言葉にしてしまうタイプです。
思いついたら言うし、 結論も早く出したい。
だから、ときどきズレます。
でもそのズレがあるからこそ、
・勢いだけで進まない ・でも止まりすぎもしない
そんなバランスになっている気もします。
人にはそれぞれ “心のくせ”があります。
何を見るのか。 どう判断するのか。
それが違うだけで、 同じ出来事でも見え方が変わる。
だからこそ、
合っている・間違っているではなくて、 ただの違い。
今回の勉強会も、
「こういうタイプです」と決めるためではなくて、
「こういう違いがあるんだな」と 気づくためのものです。
そして不思議なことに、
他者を理解しようとすると、 自分のことも見えてくる。
ああ、自分はこういう見方をしていたんだな、とか、
こういう判断をしていたんだな、とか。
他者理解が、自己理解につながる。
そんな感覚がありました。
うちのチームは、
静かで、優しくて、 少し不器用で、
でもちゃんと考えている人たちの集まりです。
派手さはないかもしれませんが、
気がつくと、 ちゃんと前に進んでいる。
そんなチームだと思っています。
物江の頭の中はぐるぐる回っているだけにきちんと受け止めてくれるメンバーには感謝しかありませんね!
最後までお読みいただきありがとうございます。

