2026/07/19

10人の壁と向き合う日々

ご訪問ありがとうございます。野中です。

法人化してから3回目の期中報告を、税理士さんからいただきました。 結果は順調とはいえず、経営の難しさをあらためて感じています。

受注はわずかに増えているものの、同時にスタッフも増えています。人が増えれば楽になるかと思っていましたが、実際は逆でした。人が増えるほど時間もお金も必要になり、かえって苦しくなる。これがよく聞く「10人の壁」なのかもしれません。

ただ、人材は長期戦。人が育てば数字にも表れてくるはずなので、そこは悲観していません。悩ましいのは数字より人のほうです。なぜかみんな、余裕がない。

これまではニュアンスや雰囲気でなんとなく回っていたことが、そうもいかなくなってきました。たとえば「10時5分前」という一言。9時55分と受け取る人もいれば、10時4分と受け取る人もいる。人数が増えると、こうした小さなズレが目に見えて表れてきます。

ズレを埋めようとコミュニケーションの時間は増えていますが、増やせば増やすほど、今度は仕事に集中できる時間が減っていく。「早く行きたいなら一人で行け、遠くまで行きたいならみんなで行け」というアフリカのことわざの意味を、いま身をもって実感しています。

仕組み化という宿題

いま一番手こずっているのが、仕組み化です。

マニュアルを整えたり、やり方を見直したりすれば解決しそうなことでも、なかなかそこまで手が回らない。 ただ、これはスタッフの問題ではなく、私自身の課題だと思っています。目の前の仕事を丁寧に、期限内に仕上げることに集中してもらっている以上、「どうすればもっとよいやり方になるか」を考える余白は、私がつくらなければいけないものです。 新しい仕事が入ったとき、「できるか、できないか」ではなく「どんな方法ならできるか」を一緒に考えられる土台をつくる。その仕組みと問いかけを用意できていないのは、私の課題だと感じています。

それでもAIではなく「人」と働きたい

規模を大きく広げたいわけではありませんし、胸を張れるような状況でもありません。 法人化や事務所の移転で環境を整えれば何かが変わるはず——そう思って少し背伸びをした面もありますが、現状はそう簡単にはいっていません。

「社労士の仕事の多くはAIに置き換わるから、もう人は雇わない」という考え方もあり、それも一つの見識だと思います。 ただ私は、AIを活用しながら、人が集まる生き生きとした職場をつくりたい。人の数だけ喜怒哀楽があって、それが自分の人生をどれだけ豊かにしてくれるか。時には厳しい意見を浴びることもあるけれど、苦しいと言いながら、結局そこに惹かれているのだと思います。



おまけ chatGPTで遊んでみた!

前回のブログにも書きましたが、AIの進化の速さにはほんと驚かされます。

先日、自分の手を写真に撮って「手相診断ガイドを作って」と、あとは思いつくままにプロンプトを入れてみたところ、こんなガイドができあがりました。

(しわしわの手で失礼します)




プロンプトを作成するのが難しい場合は、先にどんなプロンプトにしたらよいかchatGPT   に相談するといいと思います。

内容もなかなか褒めてくれるので、つい気分がよくなってしまい、自慢したくなっちゃいました😘

2026/07/15

「メンタルを鍛える」の本当の意味

いつもブログをお読み頂きありがとうございます。物江です。

昨日、社内でメンタルトレーニングの勉強会を行いました。

「メンタルトレーニング」と聞くと、

精神力を鍛える。 強い心をつくる。 折れない人になる。

そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。

でも、物江がスタッフに伝えたかったことは少し違います。

一人ひとりが、自分らしく幸せに生きてほしい。

ただ、それだけです。


私たち社会保険労務士の仕事は、法律を守ることはもちろんです。

その先の会社で働く人が笑顔で働き、 経営者も安心して経営できる。

そんな組織づくりを支援する仕事であり、これからも取り組んでいきます。

だからこそ、知識や技術だけでは足りません。

最後に人を支えるのは「心」だと思っています。


勉強会では原田隆史先生のメンタルトレーニングを学びました。

印象に残った言葉があります。

「行動を変えるには、思考と感情を整えること。」

結果はコントロールできません。

でも、

どう考えるか。 どう受け止めるか。 どんな言葉を自分にかけるか。

これは自分で選ぶことができます。

つまり、メンタルトレーニングとは「心の筋トレ」だと感じます。


物江が特に共感したのは、

幸せとは、選択肢があること。

という考え方です。

思い通りにいかないことは誰にでもあります。

仕事でも、 家庭でも、 人生でも。

でも、

「もうダメだ。」

と思うのか、

「じゃあ次はどうしよう。」

と考えるのか。

その違いが、自分の未来を変えていきます。

レジリエンスとは、折れない心ではありません。

折れても、しなやかに戻ってくる力。

この考え方は、とても好きです。

メンタルはこの沼の色のように移ろいやすいもの

だからトレーニングが必要


アイディールフォレストでは、

「人を大切にする経営」を掲げています。

だからこそ、

スタッフにも、お客様にも、

まずは自分自身を大切にしてほしい。

自分を認められる人は、人を認めることができます。

自分を大切にできる人は、人を大切にできます。

そして、その積み重ねが心理的安全性を生み、幸せな職場をつくっていくのだと思います。


物江は社労士として二十年以上仕事をしてきました。

法律や制度はもちろん大切です。

でも、それ以上に感じるのは、

会社を良くするのは「人」であり、

その人を支えるのは「心」だということです。

だからこれからも、知識だけではなく、

人としてどう在るか。

そんな学びをスタッフと一緒に続けていきたいと思います。

一人ひとりが自分らしく働き、

「この会社で働けてよかった。」

「私たちが中小企業の働くロールモデル!そう思える職場」を目指して

行きます。

最後までお読み頂きありがとうございます。 

2026/07/08

日誌を続けてみると得られるものは…

 お越しくださりありがとうございます。井上です。

今回は日誌についてお話ししたくおもいます。日誌というとどのようなものを思い浮かべますか?


多くは業務日誌を思い浮かべるのではないでしょうか。今日仕事で何件営業したとか、何のプロジェクトに参画していて、計画どおり進んでいるか、進捗はどうか、など。


たしかに予定など書く欄もありますが、アイディールフォレストの日誌は、、、

①反省点や悪かったところ、改善点

②達成したこと、よかったこと

③自分の褒めポイント

④他の人の褒めポイント


この4つの入力する枠が大きいです。

あとは今日の一言、心に残った言葉とか、今日絶対やることとかの枠があります。


結構細かく指定されてますよね。

最初入社したときはまず日誌を理解するところから始まりました。いま当たり前にかいてますが、最初戸惑ったので…


私は①~④と予定以外あんまり書かないのでどうかな…すみませぬと思ってます。

あと個人的に④が好きです、人のいいところ見つけるの好きですし、見つけた分だけ次の日の朝会でストロークできてコミュニケーションのきっかけになりますから!


逆に③自分の褒めポイントはむずかしいです。たぶんみんなそうだと思います。


①は意識して書くようにはしています。改善していくにはまず気付かないといけないですし、気付いたことを忘れると同じことを繰り返してしまうので…

といっても、書いて満足してしまうことも多々あります(^-^;


そんな感じで①~④を記入すると、次の日の朝には日誌に物江さんか野中さんからコメントがもらえている仕組みになっていて、そこは楽しいです。

新しい片仮名言葉(ファシリテーションなど)を教えてもらえたり、がんばってるよ~とコメントをもらえたり。

小学校の時の交換日記みたいで、楽しいです。


そんな感じで、わたしの目線からは日誌を書いて得られるものは

・コミュニケーションのきっかけになる

・自分の改善点を認識するきっかけになる

・代表や役員との接点を持ち続けられる

・メタ認知のきっかけになる


です。すごいですね。

ちなみに日誌は代表いわく、「原田メソッド」の日誌を参考にしているようです。


原田メソッドといえば組織診断…あと別で、snsの投稿についても学ぶ機会がありました

またいずれ投稿できればと思います。


読みたいと思えるような投稿をしたいです。書きながら試行錯誤してみます。


さて、入社してはや3ヶ月たち、あっという間だったような、長かったようなそんな感覚です。

社内の係とか、朝会で発表することでさえド緊張でうろうろ、わらわらしていたのですが少しずつド緊張は和らいでいきました。0ではないです。適度な緊張感です。


これからもよろしくお願いいたします。


ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


P.S.歩くと植物が育つアプリ(pixelpot)を最近やってます。興味のあるかたはぜひ検索してください。歩くとお花が咲きます。





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