2026/08/07

パーパスに立ち返る!

いつもブログにお越し頂きありがとうございます 最近「X」をはじめておりますがブログも更新はしていきますのでよろしくお願いいたします。

良かったら除いて見てください。 https://x.com/idealforest_sr 今回は事業ってやっぱり原点が大事かなと思います。 ― 私たちは、何のために存在するのか ―

≪パーパス≫ 私たちは、人と組織の架け橋となり、
人も組織も共に成長し、発展し続ける、
幸せな社会の実現に貢献します。

経営をしていると、目の前にはさまざまな課題が現れます。売上のこと、人材のこと、業務の効率化、そして生成AIをはじめとする技術の変化。どれも避けて通ることはできません。

ただ、変化が速い時代だからこそ、ときどき立ち止まって考える必要があります。私たちは何のために、この仕事をしているのか。アイディールフォレストは、何のために存在するのか。

その答えが、私たちのパーパスです。

人は、一人では生きていけない

人は孤独には耐えられません。マズローの欲求段階説にも「所属と愛の欲求」がありますが、難しい理論を持ち出すまでもなく、私たちは誰かとのつながりの中で生きています。

自分の居場所があること。誰かに必要とされること。困ったときには助けてもらい、自分にできるときには誰かを助けること。そうした関係があるからこそ、人は安心して、自分らしく力を発揮できるのだと思います。

職場もまた、人が長い時間を過ごす大切な居場所の一つです。だから私は、職場を単に仕事をする場所としてだけ捉えたくありません。人とつながり、人として成長し、自分の人生を少しずつ豊かにしていく場所でもあってほしいと思っています。

人と組織の対立を、何とかしたい

一方で、働く人と組織の思いは、しばしばすれ違います。

働く人には、安心して働きたい、自分を大切にしてほしい、自分らしく働きたいという願いがあります。組織には、事業を継続し、成果を上げ、将来へ向けて発展していかなければならない責任があります。

どちらか一方だけが正しいわけではありません。けれども、双方が自分の立場だけを主張すれば、いつの間にか「会社対社員」という対立になってしまいます。

私は、この対立を何とかしたいのです。

人の幸せと組織の発展は、本来、対立するものではありません。人が幸せに働くことが組織の力になり、組織が発展することが、働く人とその家族の安心につながる。そんな関係をつくることは、決してきれいごとではないと思っています。

中小企業だからこそ、架け橋が必要になる

特に中小企業では、人と組織の間に立つ存在が十分ではありません。大企業のように、人事や法務などの専門部署が整っているとは限らないからです。経営者も社員も、それぞれの悩みを抱えながら、日々の仕事に向き合っています。

だからこそ、私たち社会保険労務士が架け橋にならなければならない。私は、そう考えています。

もちろん、法律や制度の知識は欠かせません。しかし、それだけで人と組織をつなぐことはできません。現場に入り、話を聴き、一緒に悩み、実践する。そして、相手の立場や言葉にならない思いを受け止める人間力を磨いていく。

専門性と実践、そして人間力。この三つを持って、人と組織の間に橋を架けることが、私たちの役割だと思います。

成長とは、誰かに勝つことではない

「成長」という言葉を聞くと、能力が高くなることや、成果が上がることを思い浮かべるかもしれません。もちろん、それも成長です。ただ、私たちが大切にしたい成長は、それだけではありません。

自分とは異なる価値観を受け入れられるようになること。苦手なことも含めて、自分自身と向き合うこと。人と比べて優れているかどうかではなく、昨日の自分より少し前へ進むこと。

そうした心の成長によって、人はより豊かになっていくのではないでしょうか。多様性を受け入れるということも、単に違いを認めるだけではなく、違いから学び、自分の世界を広げていくことだと思います。

発展とは、誰もが自分らしく生きられる社会へ進むこと

「発展」も、技術や経済の進歩だけを指すものではありません。どれほど便利な社会になっても、生きづらさを抱える人が増えてしまえば、それを本当の発展と呼べるのだろうかと思います。

文明が進むことと同時に、人を大切にする文化も育っていく。立場や特性の違いにかかわらず、誰もが居場所を持ち、自分らしく生きられる。私たちが目指す発展とは、そのような社会へ一歩ずつ近づいていくことです。

幸せのかたちは違っても、共通する願いがある

幸せは人それぞれです。何を幸せと感じるかを、誰かが一つに決めることはできません。

それでも、人には共通する願いがあると思います。安心したい。誰かとつながりたい。認められたい。成長したい。そして、自分らしく生きたい。

言い換えれば、幸せとは、人が本来持っているこうした欲求が、その人らしい形で満たされている状態なのかもしれません。私たちは、一人ひとりの幸せを決めるのではなく、その人が自分の幸せを大切にできる職場と社会を増やしていきたいのです。

そのために、私たちは存在する

アイディールフォレストは、事業を通じて、人と組織が互いを生かし合い、共に成長し、発展していく社会の実現に貢献します。

これは、単なる飾りの言葉ではありません。迷ったときに立ち返る原点であり、私たちがお客さまや社会に対して果たす約束です。

人の幸せと組織の発展を、対立させない。

その架け橋となることが、私たちの使命です。

そのために、私たちアイディールフォレストは存在します。


写真はニッコウキスゲ
朝、開花して夕方にはしぼんでしまう。
一日花です。
ほんと一日一生、使命を果たしてますね!

最後までお読み頂きありがとうございます。

2026/07/19

10人の壁と向き合う日々

ご訪問ありがとうございます。野中です。

法人化してから3回目の期中報告を、税理士さんからいただきました。 結果は順調とはいえず、経営の難しさをあらためて感じています。

受注はわずかに増えているものの、同時にスタッフも増えています。人が増えれば楽になるかと思っていましたが、実際は逆でした。人が増えるほど時間もお金も必要になり、かえって苦しくなる。これがよく聞く「10人の壁」なのかもしれません。

ただ、人材は長期戦。人が育てば数字にも表れてくるはずなので、そこは悲観していません。悩ましいのは数字より人のほうです。なぜかみんな、余裕がない。

これまではニュアンスや雰囲気でなんとなく回っていたことが、そうもいかなくなってきました。たとえば「10時5分前」という一言。9時55分と受け取る人もいれば、10時4分と受け取る人もいる。人数が増えると、こうした小さなズレが目に見えて表れてきます。

ズレを埋めようとコミュニケーションの時間は増えていますが、増やせば増やすほど、今度は仕事に集中できる時間が減っていく。「早く行きたいなら一人で行け、遠くまで行きたいならみんなで行け」というアフリカのことわざの意味を、いま身をもって実感しています。

仕組み化という宿題

いま一番手こずっているのが、仕組み化です。

マニュアルを整えたり、やり方を見直したりすれば解決しそうなことでも、なかなかそこまで手が回らない。 ただ、これはスタッフの問題ではなく、私自身の課題だと思っています。目の前の仕事を丁寧に、期限内に仕上げることに集中してもらっている以上、「どうすればもっとよいやり方になるか」を考える余白は、私がつくらなければいけないものです。 新しい仕事が入ったとき、「できるか、できないか」ではなく「どんな方法ならできるか」を一緒に考えられる土台をつくる。その仕組みと問いかけを用意できていないのは、私の課題だと感じています。

それでもAIではなく「人」と働きたい

規模を大きく広げたいわけではありませんし、胸を張れるような状況でもありません。 法人化や事務所の移転で環境を整えれば何かが変わるはず——そう思って少し背伸びをした面もありますが、現状はそう簡単にはいっていません。

「社労士の仕事の多くはAIに置き換わるから、もう人は雇わない」という考え方もあり、それも一つの見識だと思います。 ただ私は、AIを活用しながら、人が集まる生き生きとした職場をつくりたい。人の数だけ喜怒哀楽があって、それが自分の人生をどれだけ豊かにしてくれるか。時には厳しい意見を浴びることもあるけれど、苦しいと言いながら、結局そこに惹かれているのだと思います。



おまけ chatGPTで遊んでみた!

前回のブログにも書きましたが、AIの進化の速さにはほんと驚かされます。

先日、自分の手を写真に撮って「手相診断ガイドを作って」と、あとは思いつくままにプロンプトを入れてみたところ、こんなガイドができあがりました。

(しわしわの手で失礼します)




プロンプトを作成するのが難しい場合は、先にどんなプロンプトにしたらよいかchatGPT   に相談するといいと思います。

内容もなかなか褒めてくれるので、つい気分がよくなってしまい、自慢したくなっちゃいました😘

2026/07/15

「メンタルを鍛える」の本当の意味

いつもブログをお読み頂きありがとうございます。物江です。

昨日、社内でメンタルトレーニングの勉強会を行いました。

「メンタルトレーニング」と聞くと、

精神力を鍛える。 強い心をつくる。 折れない人になる。

そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。

でも、物江がスタッフに伝えたかったことは少し違います。

一人ひとりが、自分らしく幸せに生きてほしい。

ただ、それだけです。


私たち社会保険労務士の仕事は、法律を守ることはもちろんです。

その先の会社で働く人が笑顔で働き、 経営者も安心して経営できる。

そんな組織づくりを支援する仕事であり、これからも取り組んでいきます。

だからこそ、知識や技術だけでは足りません。

最後に人を支えるのは「心」だと思っています。


勉強会では原田隆史先生のメンタルトレーニングを学びました。

印象に残った言葉があります。

「行動を変えるには、思考と感情を整えること。」

結果はコントロールできません。

でも、

どう考えるか。 どう受け止めるか。 どんな言葉を自分にかけるか。

これは自分で選ぶことができます。

つまり、メンタルトレーニングとは「心の筋トレ」だと感じます。


物江が特に共感したのは、

幸せとは、選択肢があること。

という考え方です。

思い通りにいかないことは誰にでもあります。

仕事でも、 家庭でも、 人生でも。

でも、

「もうダメだ。」

と思うのか、

「じゃあ次はどうしよう。」

と考えるのか。

その違いが、自分の未来を変えていきます。

レジリエンスとは、折れない心ではありません。

折れても、しなやかに戻ってくる力。

この考え方は、とても好きです。

メンタルはこの沼の色のように移ろいやすいもの

だからトレーニングが必要


アイディールフォレストでは、

「人を大切にする経営」を掲げています。

だからこそ、

スタッフにも、お客様にも、

まずは自分自身を大切にしてほしい。

自分を認められる人は、人を認めることができます。

自分を大切にできる人は、人を大切にできます。

そして、その積み重ねが心理的安全性を生み、幸せな職場をつくっていくのだと思います。


物江は社労士として二十年以上仕事をしてきました。

法律や制度はもちろん大切です。

でも、それ以上に感じるのは、

会社を良くするのは「人」であり、

その人を支えるのは「心」だということです。

だからこれからも、知識だけではなく、

人としてどう在るか。

そんな学びをスタッフと一緒に続けていきたいと思います。

一人ひとりが自分らしく働き、

「この会社で働けてよかった。」

「私たちが中小企業の働くロールモデル!そう思える職場」を目指して

行きます。

最後までお読み頂きありがとうございます。 

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