2026/06/07

にわかファンの応援席という小さな越境

御無沙汰しております。物江です。

本日もブログにお越しいただきありがとうございます。

先日、ロッテ対阪神戦を観戦してきました。千葉と茨城の「ちばらき」でこじつけ、ロッテ戦です。

ところがチケットを取ろうとしたら、残っていたのは応援席ばかり。普段は落ち着いて観るタイプ?なので、「攻撃のたびに立って応援なんて正直面倒だな」と思っていました。

しかし、いざ応援席に入ると景色が変わりました。周りと一緒に立ち、声を出し、手拍子をする。最初は戸惑いましたが、気が付けば自然と応援に溶け込んでいました。試合そのものだけでなく、みんなで応援する一体感がとても楽しかったのです。

「応援席って楽しいね!」

そんな声も周りから聞こえてきました。

普段の自分とは逆の選択をしてみる。

今回は半ば強制的でしたが(笑)、そんな時ほど新しい発見があります。

物江は基本的に「後悔するより進む」タイプです。

越境!越境!

応援席はビジターユニフォームやTシャツの着用者は入場禁止。

「おいおい、なんだかすごい場所に来てしまったぞ」(戦闘モード)

と思いましたが、その独特の空気感も含めて楽しめました。

私にとっては応援席に入ることが小さな越境体験だったのかもしれません。

普段でも人によって、その「一歩踏み出す勇気」の大きさは違います。

アイディールフォレストにも、「まずはやってみよう」というタイプもいれば、「石橋を叩いて渡る」タイプ、時には「石橋を叩いて壊してしまう」ほど慎重なタイプもいます。

スタッフからは「物江は思いつきで動くので大変・・・」と言われることもあります(笑)。

だからこそ、人それぞれのペースや特性を理解しながら、一歩を応援することが大切だと感じています。

この体験は中小企業の人事労務にも通じる気がします。

最近、社内で「品質」について話し合う機会がありました。

アイディールフォレストの品質を分解すると、

・専門知識
・担当者の対応力
・チーム力
・そしてスピード

だと考えています。

特に中小企業の強みはスピードです。

これまでは初動(業務に取り掛かるタイミング)から納期まで、個人によって差がありました。

だからこそ、見える化を進めながら品質向上につなげていきたいと思います。

さて、会社は給与や待遇だけで選ばれる時代ではありません。社員やお客様、取引先から「この会社を応援したい」と思われることが大切だと思います。

もちろん価値提供の品質は重要です。しかし、それ以前に「アイディールフォレストとは何者なのか」を知っていただくことも同じくらい大切だと改めて感じました。

そのためには発信を続けること。

応援される会社には理念があり、挑戦があり、仲間を大切にする姿勢があります。

そして、一人ひとりが何かに熱中し、輝ける場所があります。

にわかファンでも思わず立ち上がって応援したくなる球場のように、関わる人が自然と応援したくなる「中小企業の働くロールモデル」を目指していきたいと思います。

ちなみに野球観戦も、自分から進んで行こうとは思いませんでした。きっかけは「子どもが観たい!」の一言です。

実際に行ってみると、普段は体験しない世界があり、とても楽しめました。

今年も気が付けば折り返し地点。

相変わらずぐるぐる動きながら、新しい景色に出会っていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

2026/05/17

アクセルとブレーキ経営?

おはようございます。物江です。


GWも過ぎあっという間に5月中旬
ほんとバタバタしている中でもプチショックな出来事

物江はこれまで、

自律・自走・自発な「有機体組織」を目指してきました。

 

一人ひとりが、

自ら考え、

自ら動き、

互いに支え合いながら、

環境変化に適応していく組織。

 

トップダウンで管理されるのではなく、

現場で意思を持ち、

自律的に動ける組織です。

 

VUCAの時代。

AIが急速に進化し、

昨日の正解が今日には通用しなくなる。

 

だからこそ物江は、

 

「一人ひとりが現場で考え、対応できる組織」

 

が必要だと信じてきました。

 

そして経営者である私は、

未来へ向かってアクセルを踏み続けてきました。

 

変化。

挑戦。

成長。

進化。

 

経営者とは、

本能的にアクセルが好きな生き物なのかもしれませんね。

 

しかし今回、

自社で実施したMBTICUBIC分析は、

物江に大きな気づきを与えてくれました。

 

全員が変化、挑戦が好きではなかった。

というより個々のスピード感や価値観は異なっていた💦

 

診断結果から見えてきたのは、

アイディールフォレストのスタッフの多くが、

 

・慎重である

・誠実である

・安定を大切にする

・確認を怠らない

 

そんな「安全運転型」の人たちだということでした。

 

決して物江がスピード違反?しているわけではありません。


もちろん、

これは弱みではありません。

 

むしろ、

社会保険労務士という仕事においては、

非常に重要な資質です。

 

お客様の人生や会社を支える仕事に、

雑さは許されない。

 

丁寧さ。

慎重さ。

安定感。

 

それは、

私たちの大切な価値でした。

 

しかし私は、

そこに対して無意識に、

 

「もっと変化していこう」

「もっと主体的に」

「もっと自律的に」

 

というアクセルを踏み続けていたのだと思います。

 

有機体組織の“誤解”

 

私は、

有機体組織を目指していました。

 

でも今回、

一つの重要なことに気づきました。

 

有機体組織とは、

 

「全員がアクセルを踏みつづける組織」

 

ではない。

 

むしろ、

 

「アクセルとブレーキが共存しながら、全体として前に進む組織」

 

なのだと。

 

アクセルだけでは、

組織は壊れます。

 

変化疲れ。

心理的不安。

見えないプレッシャー。

 

特に、

心の利き手が「慎重さ」「安定」にある人にとって、

“常に考えて”

“常に変化していこう”

は、

見えない負荷になります。

 

今回のMBTICUBIC分析は、

その事実を、

数字と構造で私に教えてくれました。

 

目指す方向は変わらない

 

また、

アイディールフォレストは理想を諦めたわけではありません。


人が「指示待ち」だけでは、

組織は生き残れない。

 

だからこそ、

一人ひとりが考える力は必要です。

 

しかし、

その前提として必要なのは、

 

一人ひとりの速度と「安心」なのだと思うようになりました。

ひとりひとり「安全運転」できるスピードは違う

でもみんな前へ進む

 

心理的安全性に取り組んできたつもり・・・だったのです。

 

経営者は待つ勇気が必要なのですね。

 

 

安心して働けること。

否定されないこと。

失敗を恐れすぎなくていいこと。

 

その土台があるからこそ、

人は初めて、

自分で考え、

挑戦し、

成長していける。

 

つまり、

 

アクセルだけではなく、

安心という“ブレーキ”も必要だったのです。

 

経営は「遠きを図る」

 

私は、

無理な成長は追いませんし、追ってきたつもりもない。

ただ世の中の変化のスピードは早すぎる危機感だったのですが・・・

 

「経営は遠きを図る」

 

これは、

私が大切にしている言葉です。

 

短期的な数字だけではなく、

10年後も、

20年後も、

この組織が、

穏やかに、

誇りを持って続いていること。

 

その方が、

物江は大切です。

 

だからこれからも、

 

・情報は発信しますが人は自ら変わろうとしたときに変わるだけ

・特性を理解し、配慮した仕事(特性は強みになれは個性が生きることになる)

・誰がやっても結果のでる安心した仕組みを整える

 

その上で、

一人ひとりが、

自分らしい形で力を発揮できる組織を目指したいと思っています。

 

最後に

 

今回のMBTICUBIC分析は、

私にとって「軌道修正」の機会でした。

 

アクセルを踏み続けるだけでは、

正直、物江自身は熱くはないのでアクセルを踏んだつもりはない。               むしろ変化しないと生きていけない。                                 物江の当たり前が当たり前ではなかった

 

でも、

ブレーキだけでも、

未来へは進めない。

 

だからこそ、

 

アクセルとブレーキ、

その両方を持ちながら進む。

 

それが、

これからのアイディールフォレストの経営です。


全員が同じ方向(山)を目指しながらも、スピードも方法も違う。

 

違う個性が、

違う役割を持ちながら、

全体として生きている組織。

 

私は、

そんな「森」のような会社を、

これからも作り続けていきたいと思っています。

 

ほんと経営は難しい・・・・・けど面白い

 

そんなことを感じた今日この頃です。

 経営は意図して経営でなければならないけどそれが自然体でなければならない



最後までお読みいただきありがとうございます。

2026/05/08

今日のお昼ごはん

ご訪問ありがとうございます。

佐藤です😊

最近は、入社退社のお手続きや労働保険の年度更新の準備などで、忙しくも充実した日々を過ごしております。

今日はつくばセンター広場でイベントをやっていたので、お昼は出店で食べました。

ででん!牛タンまぜそばです!


風がそよそよして気持ちがよく、まぜそばもおいしくてリフレッシュすることができました✨


つくばセンタービルの周りは、時々イベントをしていたり、ドラマの撮影班が来ていたり、わくわくすることが多いです。

集まっている人を見ると、年齢も国籍も色々な人たちがいて、にぎやかで楽しい気持ちになります😊

そんな環境に刺激を受けつつ、時にはリフレッシュもしながら、仕事を頑張っていきたいと思います!

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