おはようございます!物江です。
いつも思いつき、思い込みブログにお越し頂きありがとうございます。
本日も「「心理的安全性の高い自立・自走のチームを目指して」シリーズで行きますのでよろしくお願いします。
今回も相変わらず?なタイトルです。
うちは全員エニアグラムをやっています。(簡易版5分でできます)
物江はタイプ4の傾向です。
詳細は「エニアグラム スナフキン」を検索すると関連するサイトが出てきます
詳しくご覧になりたい方はリンク先をご覧ください。
エニアグラム各タイプの特徴 (keiei.ne.jp)
【9つのタイプ】タイプ4の概観-マイワールドな人 - ビジネス能力開発株式会社 (biz-noukai.com)
ちなみにタイプとキャラは以下の通りです。
タイプ1(完全でありたい人=星一徹)
タイプ2(人の助けになりたい人=ドラえもん)
タイプ3(成功を追い求める人=峰不二子)
タイプ4(特別な存在であろうとする人=スナフキン)
タイプ5(知識を得て観察する人=名探偵コナン)
タイプ6(安全を求め慎重に行動する人=マスオさん)
タイプ7(楽しさを求め計画する人=サザエさん)
タイプ8(強さを求め自己主張する人=ジャイアン)
タイプ9(平和と調和を願う人=ウルトラマン)
キャラクターはサイトによって違う場合があります。
スナフキンはいまいちイメージが浮かばなかったです。フーテンの寅さんもエニアグラムのタイプ4だそうです。
寅さんの映画もまともに観たことないです。
イメージはなんとなく旅人、自由人、ひらめき・・・・
うちはリーダーの野中もスナフキン(タイプ4)です。
事務所の立場上の№1.2が寅さん、スナフキンで大丈夫・・・・・
もしかしてうちのメンバーはたまったもんじゃないかも
タイプ4はマイワールドが強いかも
一日外出でランチはこれ?(おなかを満たすという発想は乏しい)
夕飯は鯛塩ラーメン
食べたいよりどこにでもあるものではないのでたべてみようか
この間隔がマイワールド(限定とか希少価値とかに弱い・・・)
スナフキンの悲劇は物江が経営者としてどうなの?(フーテンの寅さんですよ!)
今週の全体MTGで話そうと思っていたことはタイムオーバーでメンバーに伝えてないことをこのブログで伝える・・・まさにマイワールド・・・・
<今月の全体MTGのレジメより>
☕やや暴論
世の中には承認欲求をあまり求めず、仕事そのものの概念とか意味を最優先にするひとが1~2割くらいいると想定する。あくまでもマイノリティな価値観なので経営はマジョリティな価値観も大事にしながら取り組んで行くことが良いと考える
スナプキンの悲劇(ひとりの時間、空間が好きだけどチームビルディングとしてはどうなの?)もし、逆手にとれば1歩先を行くかもしれない・・・・・
極端かもしれないがスナフキンは孤高、自由人なので誰かに認められたいとかの欲求は低いかも
またロマンチストなので仕事そのものの意味とかやりがいなど精神世界を重視するとする
この考えが他のメンバーに同じ温度であてはまるかといえばNOと思った方が良い
物江は「自分がやりたいことやって、お客様に喜ばれて、さらに報酬がもらえたら最高じゃん」とメンバーに話をするのですか必ずしもメンバーみんなが共鳴するわけではないということ
もちろん大なり小なりやりたいことやって、喜ばれたら嬉しいとは感じるけどその前に・・・・・
安心、労い、承認、協働意識が、仕組み、見えるか、制度が・・・・・この辺りもきちんと整えないとチーム力はアップしない
スナフキンは今までの経営者像からは対局かもしれない
管理、統制型ではなく、自律、自走するチームを目指しているが、もしかしたらトップがスナフキン、寅さんみたいなタイプのほうが新しいチームが生まれるかもしれないと勝手に思っています。
物江は昔、チームは少数精鋭が良いな(ひとり一人が一芸をもっているのプロフェッショナルなチームが理想でした)
今は考え方と熱意があってあとは力能ですね。
能力ではなく力能(その人なりに学ぼうとする力)
物江は寅さんの傾向が強いだけであって次に来るタイプは
タイプ1完璧主義の星一徹…原理原則とか好きです
タイプ7楽天家のサザエさん…少し天然が入っています
タイプ8統制型のジャイアン…わかママなところがあります
+タイプ5研究者のコナン…結構を学ぶのは好きです
そう、人は多面的な要素を持っています。
レッテルを貼ってはいけないです。
目的は他者理解、自己理解です。
今週土日は人を大切にする経営学会で学びました。(タイプ5か)
受賞企業26社のプレゼン
いい会社の共通項が見えてきました。
障がい者雇用1000人の総社市の片岡市長のビデオメッセージは感動しました
以下は人口増加の理由です
(164) 【解説】岡山・総社市の人口増加率は中国地方トップ “3つの理由”とは - YouTube
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。