おはようございます。物江です。
いつも思いつき、思い込みブログにお越し頂きありがとうございます。
本日も「「心理的安全性の高い自立・自走のチームを目指して」シリーズで行きますのでよろしくお願いします。
あっという間の3月
2月は結構盛沢山でした💦
その一つが2025年卒の採用へチャレンジです
前回のブログの通り県内の大学の合同企業説明会に出展させて頂きました
急に新卒ですか?決して思いつきではありません
物江はいい会社巡りがライフワーク?ですがいい会社の共通項は新卒採用です
では新卒採用している企業すべてがいい会社かと言えばそうとは言い切れません
新卒は価値感(癖)がなく初めて会社の価値観に染まりやすいとかおっしゃる経営者もおりますが一理はあります。
中途採用でも成長する人は素直です。新卒は素直である可能性が高いというだけです
今までの社会人の中で前職の経験を多く語る人ほど成長はしない人が多いかな
過去と比較、経験したことしか語れないは学習していませんと言っているように聞こえます
物江もその様な時はあります。経験で乗り切った時は決して良かったとは感じませんね
ああ、進化していない・・・と
どの仕事も最新学習歴が大事
新卒採用はこれからの素直な人財を採用できるって・・・こちら側だけのエゴ?
学生にはあまり関係ありませんね
物江は新卒採用にチャレンジすることは社内の改善、改革を進めなければならない
自社の変革のチャンス
教育制度をもっとわかりやすく
待遇面のアップ
社風改善
会社を水槽に例えると水質を良くしないと繊細は新しい魚は住めない
耐性のあるベテランの魚だって本当はきれいな水質の水槽がいいに決まっているけど
長年の耐性で麻痺しているのかも
さて今回は6名の学生が社会保険労務士に関心を持ってくれたことは素直に嬉しかったです
学生さんが来たら何を話したの?
自社のPR?
まったく考えていませんです。
お題は社会保険労務士の職業的使命
また、堅いんだよ
職業的使命とか
なんか重くない
学生引かない・・・
サブテーマはVUCA時代とLIFESHIFT
またまたわからない
不透明な時代だけと寿命などが延びる
これから先どうやって進んだらよいか
A:だれか先人が歩いた道を歩く安心感
B:自分軸を持って自分の足で歩いている安心感
まさに皆さんは選択の岐路です
社会保険労務士って自分の足で歩いていくこと
社会のセーフティーネットの一助の役割とともによりよい働くを考え創造する仕事
決して会社とそこで働く人だけのサポートではなく
プラベートまでにも影響や関わりを持つかもしれない職業なんです・・・・
学生に伝わったかはわかりません
また、うちを選択しなくても訪れてくれた学生へ自分軸を持って就職活動に向かう勇気づけに少しでもなったらいいなぁと思います
新生アイディールフォレストとして今年のテーマは「変化と挑戦が機会を創造する」は
まだまだ続く
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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