アクセスいただきありがとうございます。
稲田です。
読書の秋(もう冬?)という事で、「社労士のヒナコ」シリーズの本を読み始めました。
といっても、3冊出ているうちのまだ1冊目ですが・・・。
弁護士や医師、看護師が主人公の本やドラマは多くありますが、社労士に特化した本は
あまり見かけないような気がします。
新聞か雑誌の紹介でたまたま知り、思わず手にとりました。
読み物だけあって、一歩も二歩も事業主の社内事情や本音にぐいぐい入り込んだストーリーなので、気が付くと夢中になってしまいすぐに読み終えてしまいました!
同シリーズの残り2冊も早く読み進めたいと思います。
社労士シリーズの後に狙っているのは「弁理士の大鳳未来」シリーズ。
シリーズ中には「ストロベリー戦争」という、ブランド苺のネーミングについての物語があるようですが、
前職で農業関係の仕事をしていた時にも商標を取る・取らないでは迷う方がいたので、
かなり興味深い内容です。。
独自の技術やデザイン、ネーミングは様々な業種で関わってくるので、
農業に限った話でもないですね💦
社労士の仕事内容も実際に社労士事務所で働くようになるまでは未知の世界だったので、
本を通していろいろな業界の事を知れたらいいなと思います。
皆様の業界がモデルになっている本はありますでしょうか?
おすすめがありましたら、ぜひ教えていただけますと幸いです😊
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