山我です。
唐突ですが、30歳を過ぎて、自分に何ができるのか考えています。
自分自身のモットーとしては「常にチャレンジャーであること!」
今日はそのお話です。
前の記事にも書いておりますが、私は相撲をやっておりました。
最近では大学時代の先輩を頼り、最近では指導者として相撲を教えています。
相手は中学生~高校生です。
先輩の指導を見ていると的確なアドバイスのほかに気になるところがありました。
中学生の子に「かっこよく!」と指導されておりました。
自分は「聞き間違いかな?」と思っていましたが、その後先輩は「相撲がうまい人はみんな動作がかっこいい!どうせやるならかっこいいほうがええやん。」と続けて言いました。
先輩に話を聞くと
「まずは競技を好きになること、楽しむこと。生徒のモチベーションを上げる。細かい指導は二の次」とおっしゃっていました。」
それから自分も指導の際はPDCAサイクルを回すようになりました。
前職やひまわり社会保険労務士事務所で学んだことを指導者として応用しています。
自分に足りないのは「伝える力」
平日は業務で知識を養い、休日は教養を養う。
そういって30歳でも成長していけると思っています。
要は意識をするかしないか…。
今年自分は資格の試験「社会保険労務士」と「キャリアコンサルタント」の資格取得を目指しています。
また、アマチュア相撲の大会に出場します。(目標は国体出場)
人生に遅いということはない
これを体現できる人間になりたいです。
本日の1枚
ラーメン屋さんのデザートメニュー「カッサータ」
ラーメンだけでなく意外とグルメなんです(´・ω・`)
ありがとうございました。
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