アクセスありがとうございます。
ひまわり社会保険労務士事務所の山我です。
寒い日が続いておりますね(・_・;)
うちの猫も丸くなっております。
いや、アンモナイトか!
はなしはさておき
今日は大学時代の先輩が監督をしている高校の相撲部の練習にお邪魔させていただきました。
選手を引退して10年ですが、まだ若いもんには負けないと思い、いざ一緒に練習をしましたところすぐに息が上がってしまい、その後とてつもない頭痛、今は身体中の全身が痛くて、両胸にあざができるなど散々な目に会いました(;´∀`)
それでもひと回り違う高校2年生にはまだ勝てるのでこれから稽古を積みたいと思います。
そもそもなぜ32歳のおっちゃんが相撲の稽古を始めたのかというと、先日の物江所長のブログで「ONとOFFの切り替えは必要か」でプライベートの積極的開示について書かれておりました。
常日頃仕事では「新しいことにチャレンジして、事務所に新しい風を吹き込む」と意気込んでおりましたが、プライベートについてはラーメン好き以外はあまり語っておりませんでした。
理由は特にはありません(;´∀`)
でもなんとなく、「別に語る必要もないかな、仕事は仕事、プライベートはプライベートだし、興味ないかな」と考える自分がいたことは事実です。
でも、そんな関係性では悲しいと思います。
仕事でより良い連携をするには、ある程度「山我」と言う人間を知ってもらうべきだと思いました。
相手を深く知るためにはまずは自分がオープンにならないといけない。ただ、距離のつめ方を誤ってしまうと「何あの人、こわ!」となりかねません。
そのため、会議で「朝礼でスピーチをしましょう!」と提案しました。
表向きは「人前で話す練習」といいましたが、スピーチには相手の考えや思惑を言葉に出して伝えなければなりません。
相手を考えを深く知ることができるし、自分の考えもわかってもらえるのではないかと思いました。
結果ではなく、過程を大事にしたい( ・´ー・`)どや
相撲についても山我を知ってもらう良い機会だと思いました。
32歳を過ぎてからもなにかに挑戦する姿を見てもらえたらと思い、皆さんに話しております。
挑戦に決して遅いはありません。
新しいことを始めるには一歩踏み出す勇気が必要ですが、その一歩が難しいと考えるひとも多いと思います。
でも、やってみたらその一歩は案外、難しいことありません。
失敗してもいい、とにかくやってみることが大切です。
今後、ひまわりのみんなだけでなく、このブログを見ている皆様にも私がチャレンジしている姿を見せれればと思います。
仕事だけでなくプライベートも頑張るぞー٩(๑òωó๑)۶
お読みいただきありがとうございます。
最後に
大学時代の栄光です。
この頃に戻れるよう頑張ります。
山我
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