2022/07/02

8.1inつくばイベントでチームに変化!

おはようございます!物江です。

 

いつも思いつき、思い込みブログにお越し頂きありがとうございます。

 

本日も「人が成長し、輝く人本経営を目指して」シリーズで行きますのでよろしくお願いします。

 

いきなりですが81日つくばでイベントを開催します。

 

既にホームページ・ブログ・メール等で徐々に告知していますので

 

またかよ!と思いますが7月は「8.1inつくば」のイベントのお知らせが多くなります。

 

ご容赦ください💦

 

とは言えこのブログではイベントの告知もさることながら舞台裏などチームの変化をお伝えします。

 

5月末に物江が師事する社会保険労務士の小林先生から8月に茨城で講演をしたい・・・・・

 

内心あと2ヵ月、社労士は繁忙期、100名規模で・・・

 

きっかけは兎も角、物江は「人を大切にするいい会社」について茨城から発信して行きたいと思っていたのでその機会としてとらえるように切り替えた。

 

うちのメンバーは大変!

 

また、物江の思いつき?感化されたの?

 

そんなことを感じながらも時間が流れていく・・・・

 

社内体制が整う前に告知が先みたいな感じでスタート

 

当然、物江一人では何もできないので8.1プロジェクトメンバーを募集

 

数名は社労士祭り(繁忙期)の中でプロジェクトに参加を表明してくれた

今まであったら「〇〇さん、お願いできる・・・お願いね・・・」みたいな感じであった

 

一大イベントならメンバー全員で取り組んだらと思うかもしれませんが日々のルーティンの大事な任務もあるのでその時々で最適と思えるフォーメーションが重要だと思う。

 

もちろん、メンバー全員の気持ちは一つであり、81日当日の午後は社員研修の日とするのでうちのメンバー全員が参加します。

 

なにが言いたいの?ですよね。

 

チームが有機体になってきた????余計わかんない

 

ここはウキペディアの力を借りよう

 

有機的組織(ゆうきてきそしき、英語organic organisation)とは組織の形態の概念を意味する。

組織の雰囲気が緩やかであり、しがらみも少なく自由な雰囲気の組織をさす。また明文化された規則は少なく、あっても拘束力は弱い。そのため構成員は自らが何をするべきか考えなければならない。組織内の階層は不明確であり、権限も分権化されている。不安定であったり変化の激しい環境に置かれている場合には、構成員が柔軟な発想で臨機応変に問題対処する事に有利であるとされる事から、有機的組織という形になっている事が多い。これとは反対に安定して固定されている組織は機械的組織と呼ばれる。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%A9%9F%E7%9A%84%E7%B5%84%E7%B9%94

 

今業界は繁忙期、8.1のイベントがある、チームメンバーは物江を入れて9

 

チームの置かれた状況に応じてまるで生命体のようにチームが変化していくこと

 

チームひまわりという生命体は日々の大事な顧問の業務に加えて、今は労働保険の申告・算定基礎届がある。さらに8.1のイベントがある。でもチームひまわりのメンバーは9人・・・

 

8.1のイベントにチームひまわりのエネルギーが流れていくとき他のメンバーは自然発生的にルーティンの業務をカバーしたりすること

 

また、8.1のイベントの情報は物江(生命体でいうとこの時は脳かな)にある。メンバーは早くプロジェクトミーティングを開け!と脳に信号を送る

 

ということで62430日のミーティングを開催

 

30日は粗粗物江が参加できなかったが活発な意見がでたとか!

(多分物江はいない方が良い=普段は心理的安全性が確保されていなかったりして)

 

社会保険労務士事務所で一つのことに取り組むことはないので新鮮などの意見もあった

(確かに普段は担当制で自己完結が多い)

だからレクレーションが必要か?また思いつき!

 

諸々化学反応が起きそう!!

 

おっと大事な8.1イベントの告知

 

ゲストスピーカ―は

地元茨城で愛される家族レストラン坂東太郎の青谷会長に90分間「人を大切にするいい会社」についてたっぷり語って頂きます。

 

あの書籍「日本でいちばん大切にしたい会社4」でも取り上げられています。

 

小林先生とゲスト講演をどなたにお願いするかになり、茨城ではやはり坂東太郎の青谷会長にお願いしたいと一致した。

 

なぜ?不透明、不確かな時だからこそ原則の人を大切にする経営が大事

 

茨城でより多くの人に青谷会長のお話しを聴いていただきたい!

 

そして時流に合わせて良いことは即実行、悪いことは即停止!これがスピート経営の神髄だと思います。

 

コロナ禍で最も厳しかった一つの飲食業界

 

今からどんなお話しを聴けるかとても楽しみです。

 

お盆前のお忙しいところですがお墓参りではありませんが「親孝行」を理念に掲げる坂東太郎の青谷会長のお話は人としてのあり方の原点回帰になる予感です。

 

なんか必然性を感じます。

 

イベントサイト

https://peraichi.com/landing_pages/view/jsrcaravan

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

0 件のコメント:

コメントを投稿

あなたのクリックが私たちの励みになります!