ご訪問ありがとうございます。
野中です。
NHK大河ドラマ「青天を衝け」が明治時代に入り益々面白くなってきました。
新政府に関わる気など全くなかった渋沢栄一に、大隈重信がかけた言葉
「君は新しか世ば、つくりたいと思うたことはなかか?」
に、渋沢栄一が手を自分の胸にあてて、心のエンジンが掛った瞬間のシーンは特に印象的でした。
この大隈重信の言葉をきっかけに、渋沢栄一は新しい国造りに携わっていくことになります。
(日本を変えるのはこの俺だ!)
ひまわり社会保険労務士事務所の新人Kは、先日新人研修に参加してきて心のエンジンが稼働してきたようです。
今日もよく考え、積極的に動き、周囲によい影響を与えていました。
自分の原動力(情熱)って、いかようにも自分で変えることはできるし、周囲を動かすことができるすごい力だということを知りました。
0 件のコメント:
コメントを投稿