こんにちは!物江です。
オリンピックも佳境ですね。
最近の若者は?
の続きは肯定的、否定的な言葉
人によりますよね・・・と考える人は分析脳型
物江はどちらかといえば肯定的です
自分にない感性は魅力的ですね
オリンピックで若い世代の活躍の共通項は
楽しんでいる⇔悲壮感がない?
楽しいことは究極の内発的動機付け!
知っている人は好きでやっている人にはかなわない
さらに好きでやっている人は楽しんでやっている人にはかなわない
楽しいとは一時的は快楽ではなく持続的な楽しさ
もちろん人の成長段階で楽しさも変わってくる
楽しいって
やりがい、没頭できる、わくわく、喜んでもらえる、役に立った実感・・・・・・
もちろん、仕事は100%そんないいことばかりではない
むしろ日々の仕事はオリンピック選手の練習のように苦悩の連続かもしれない
だからこそこの仕事にミッションバリューを常に意識して!
(当面の)なりたい自分を描く!まさにビジョンが必要
メンバーのブログにありましたが今月から22歳の新しい仲間が増えました。
このご縁に感謝です。
人生にセオリーはない
全て選択の連続である
社会保険労務士のど真ん中の領域「働く」ことに関して
法律も、環境も、意識も目まぐるしく変化している
例えばコロナ禍でのテレワーク
1年経って来てどうも生産性が低下しているようなデータもある
ジョブ型人事評価制度が声高に叫ばれたがどうもしっくり来ない?
結論は人事評価制度に正解はないと感じる
一つ言えることはどんな人事評価制度でも内発的動機づけで成長が実感できればうまくいく
ただ、人事評価制度の前に関係性(会社とメンバー、メンバー同士・・・)を良くすることが先(畑を耕して土壌を良くする)
どうやって関係性をよくするの
自己理解して他者理解する
挨拶、ストロークの実践
経験者の物江達でも正解がわからない
(ちょっとオーバートーク!安心してください。正解は見えています)
むしろ経験が足かせになることもある
22歳の君がメンバーになってうちも変化する予感
若さの特権ではないが「恐れずにチャレンジ」
その土壌を作るのは物江の責任
その中から「正解」が見えてくる
一緒に世の中の「働く」を創造していこう!
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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