アクセスありがとうございます。横田です。
先日こんな記事を見かけました。
「残業時間別」で見た日々の暮らしと仕事のリアル | 就職四季報プラスワン
冒頭に、「自分の労働時間をみんな「標準的」だと思っている。だから残業が月10時間の人は、月の残業80時間の人生を想像できません。」と書いてあり、思わずそうなんだよ!と呟いてしまいました。
わからない、想像できないからこそ、良い提案が浮かばないんです。
法律を守るようお伝えすることは誰でもできます。しかし、経営者はその先を求めています。
「法律は分かってるよ、でもね」
この対応ができるかどうかで経営者も、会社も変わることが出来るのではないでしょうか。
とくに具体的な解決策がある、というものではなかったですが、「そうそう」と思える内容でした。サクッと読めるので是非。
横田
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