こんにちは!物江です。
いつも思い込み、思いつきブログに起こし頂きありがとうございます。
今週は6月1日に定例の全体ミーティングでした。
うそのような本音は物江があまり話さないほうがよい!
終始、和やかの雰囲気だったとか(横田弁)
育児休業から復帰した鈴木からは物江は少し丸くなったような気がします。とか・・・
丸くなったのは身体では?(こちらは確実です)
1.まず、ストロークの振り返り
やはり、やりっぱなし、言いっぱなしではなく検証、共有大事ですね。
ストロークが誤解されないように「なぁなぁのチーム」ではないと野中から指摘あり。
流石!
まさにその通りで次のステップは部分否定を取り入れる。
なぁなぁではなく部分否定を言える前提が「心理的安全性」の確保
そして心理的安全性を確保するのに重要な役割を果たすのが普段の「言葉」ではないかと感じています。
感情に最も影響を与えるのが「言葉」ではないか!最近はそう思います。
昔、物江は「感情」はコントロールできない。思考と行動をコントロールしようと学んできた。
がががっ!しかし!感情に最も影響を与えるが言葉であった。
言葉は変えられる。
今の物江はこんな関係かなと思っている。
言葉⇔感情⇔言葉⇒思考⇒行動⇒結果
もちろん、聖人君子ではないのですべてにおいてマイナスの言葉を吐いていけないというと息が詰まるので言論統制のようなつもりなど毛頭ない
実際に物江やスタッフからも
〇〇〇くさい
〇ってられない
と思うこともある。
そんな気持ちもある。
マイナス言葉は言ってもいいのでその後打ち消していこうと話した。
例えば面倒くさいなぁ!だけどこれをやったらすっきり!お客様の役にたつかな・・
実は一番大事なのは普段、何気なく使っている言葉を変えて行こうということでNGワードの撲滅を伝えた
2.NGワード撲滅
①自分の言動の波及(ネガティブな言葉は不幸を招く)
②相手の気持ち基準(相手がどう感じるかを考える)
③自分の言葉の癖、思考の癖を変える(否定から入る癖)
⇒前向きな発言は脳を活性化させる
④矢印の方向(思い、行動はfor you、物事の原因は主体変容の矢印で考える)
みんなで考えようNGワード
・自分○○な性格なんです
・言われたらやります。やらなきゃダメなんですか・・・・・
・・・・・
NGではないが消極的で第三者的な発言
・いつかやってみたいです。そういう機会があれば
物江はいつかはやってこないかもなんて思っています。
言葉⇒感情
普段の言葉が自分の感情と周りに影響を与える
逆に感情⇒言葉
嫌なこと、不快なことがあった⇒ネガティブな言葉を吐く⇒さらにネガティブな感情になる
んんん?
感情は言葉を変えればある程度コントロールできそう
ある程度とは感情には1次感情と2次感情がある
1次感情は反応に近いのでコントロールが難しい
1次から2次感情までも間にタイムラグで2次感情をコントロールする
アンガーマネジメントってこのことかな(まだ、学んでいないけど)
この感情は仲がいい時ほど(家族、仲間)素とか自が出る
いなさらながら言葉が大事・・・・
心理的安全性への一歩は発言が守られること
批判、否定にされないことと否定的は発言は別もの
まぁ、ゆるく継続していきます。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
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