2024/11/04

事務所日帰り旅行に行ってきました

物江が旅行会社並みのスケジュールを立ててくださいました。

場所は茨城県笠間市です。


社会保険労務士法人アイディールフォレスト 第1回探求イベントin笠間

2024年10月27日(日)9:00~17:00(交通事情により遅れる場合がございます)

当日の笠間市はイベント等により混雑が予想されます。

※ランチは13時を予定しております。団体客との入れ替えのため時間は前後します。おなかが空く方は〇〇をしっかり食べて来てください。おやつは用意します。

 

1.スケジュール

8:50:会社集合(当ビル裏側駐車場№23付近)

9:00:出発

↓常磐道

9:45:旧筑波海軍航空隊司令部庁舎笠間市旭町654

↓見学

10:30出発

↓移動

10:45:桧佐陶工房 ひさとうこうぼう笠間市下市毛43-1

↓ろくろ体験+買い物

12:30:出発

↓移動+散策

13:00:昼食会場(レストラン風の丘)笠間市笠間2345 茨城県陶芸美術館1F

↓ランチ

14:00出発

↓移動

14:20:笠間稲荷(菊まつり) 笠間市笠間1番地

自由行動

15:20:出発

↓移動

15:40:笠間道の駅笠間市手越22番地1

↓自由行動

16:20:出発

↓常磐道

17:00:会社着

 

 

 

 

2.笠間市及び行先施設の見どころ

1)笠間市

市の紹介 | 笠間市公式ホームページ

Q.笠間市の人口は ?

Q2.茨城県は日本一の栗の生産地です。では第2位は ?

Q3.笠間市の〇〇スポットは ?

 

2)旧筑波海軍航空隊司令部庁舎

| 観光いばらき公式ホームページ (ibarakiguide.jp) 映画「永遠の0」ロケ地







 

3)桧佐陶工房 ひさとうこうぼう

茨城県笠間市の陶芸体験教室 | 桧佐陶工房 ひさとうこうぼう (kasama-hisa.jp)

⇒ひとり2個の作成です。日頃の〇〇を込めて精神を集中して作成してください。

心の乱れが作品に影響します💦

 








4)笠間焼

笠間市公式ホームページ

かさましこ 兄弟産地が紡ぐ〝焼き物語〟

笠間焼(かさまやき)の特徴 や歴史- KOGEI JAPAN(コウゲイジャパン)

笠間焼の特徴は、粘りがあり細かい粒子の蛙目粘土で作られる丈夫な仕上がりです。丈夫なうえに汚れにも強く、水がめや茶壺など台所用品をはじめ日常で使用する雑器などに多く使われており、伝統や格式にはまらない陶芸家それぞれの個性を表現できるところも魅力

益子焼(ましこやき)の特徴 や歴史- KOGEI JAPAN(コウゲイジャパン)

益子焼は、ケイ酸や鉄分が多く、可塑性に富む陶土を用いるため、形を作りやすく耐火性も高くなります。益子焼の特徴は、陶土に他の物質を加えないことから厚みのある焼き物に仕上がることです。重さや割れやすいことが欠点と評されることもありますが、手に馴染みやすい益子焼ならではの魅力

 

※「益子焼」は幕末に常陸国笠間藩で笠間焼の窯元で修行を積んだ窯祖により、下野国芳賀郡益子で興されました。多分笠間の人はうちが本家だ!と思っているかも?







 

5)笠間稲荷

笠間稲荷神社について|笠間稲荷神社

境内のご案内|参拝・境内のご案内|笠間稲荷神社





 

6)笠間の菊祭り

笠間の菊まつり|祭典・行事|笠間稲荷神社

 

7)稲荷前おすすめグルメ(徒歩圏内)

かさまシューくり - 菓子工房・福 - 茨城県笠間市の名物シュークリーム

芋好きの芋好きによる芋好きのためのお店 - 笠間/スイーツ | 食べログ

仲見世 丸井 - 笠間/和菓子 | 食べログ

他にも門前通り周辺には食べ歩きやカフェなど多数あります(添付ファイル参照)

 

)レストラン「風の丘」

https://men-fudoki.jp/restaurant/

 





 

9)笠間道の駅

道の駅かさま (m-kasama.com)

楽栗LaKuri|笠間の栗専門カフェ&ショップ

【イベント】10/26~27『ハロウィンマーケット』を開催します | 道の駅かさま





今回の旅行は、


学ぶ、体験する、食べる、鑑賞する、買うがぎゅっと詰め込まれていて大変充実した1日でございました。


以上、野中がリポートいたしました。

 




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