おはようございます!物江です。
いつも思いつき、思い込みブログにお越し頂きありがとうございます。
本日も「「心理的安全性の高い自立・自走のチームを目指して」シリーズで行きますのでよろしくお願いします。
京セラの稲盛和夫氏の人生の方程式
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力というものはご存知だと思います。
能力は先天的に恵まれていればラッキー
そうでなければ磨くしないですね(多くの人はこちらに入る)
能力不足なんて言いますからやることはわかりやすい
能力は理性で考えることが多い
心技体でいうと技
熱意はどうやって高めることが出来るのだろう
志を高くすればいいかな
やっぱり楽しいことは最強
楽しいことにはやる理由・いわゆる目的は要らない
楽しそうにやっている時になぜそれをやるのですか?と問われて「楽しいから」と言われたそれ以上突っ込めないですよね
熱意は感性が支配的
心技体でいうと体
考え方はどうすればいいのか
良い考え方、そうでない考え方
どこから来るのか・・・・・・
哲学・宗教など普遍的な真理からくるのか
心技体でいうと心
著名な経営者の中には仏門に入る人もいる
突き詰めれば哲学と真理に行きつくのかも
まだまだ修行が足りない((´∀`))
心が技も体の土台
心は人間力でもある
能力は勉強すれば身につく
熱意は感動体験か
考え方は勉強と感動体験から身につくかもしれない
この仕事の楽しさはやっぱり「知的好奇心」
好奇心は人間だもの、知らないものを知れる楽しみは、それはもう計り知れない!
好奇心があれば向上心は備わる
論語で知・好・楽という言葉があります
「知・好・楽」(ち・こう・らく)といいます。
「何事をやるにしても、知ってるだけの人より好きである人が勝っており、更に好きだけの人より楽しむ人が勝っている。
ただいきなり楽しくはなりませんね。最初は知ることから始まる
そうすると職場でも学ぶ機会がある職場の方が知る機会を増えます
好きかそうでないかは自分の意思でどちらにでもなる
好きになってみる
人を好きになるのと同じ!・・・・・
好きになるには良い所にフォーカスする
この人のここが好きと同じようにこの仕事のここが好き・・・・・
一度好きになるギアが入るともっと学びたい。もっと楽したいとか工夫が生まれる
そうすると楽しくなる
物江はどうなの?
このブログのテーマである「心理的安全性の高い自立・自走のチームを目指して」あれこれ考えて学んで実行しているときは楽しいですね。
職場が楽しくなくては????良い結果は得られない
経営者がやることは職場を楽しくすること
メンバーは何かやりたいって言ってきたら楽しいことへの入り口に立っていると思ってください。
仕事の価値は
縦軸の自己成長
横軸の他者への貢献
うちの仕事に例えると
縦軸は知的好奇心
横軸は誰かの(お客様であったり、他のメンバー)役に立つことかな
あと仕事のそのものの楽しさ+だれとやるかも大事
あなたはみんなにワクワクを与えている存在ですか?
是非その会社にあった「楽しさ」を追求してくださいね。
つくばで評判のとんかつ屋さん
食べ物への好奇心は尽きないのであった・・・・
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿