アクセスありがとうございます。横田です。
先日、ボケーーーっとしながらミスタードーナツのレジに並んでいたとき、盲導犬と一緒に並ばれていた方がいらっしゃいました。
全く気が付かなかった私は、なんのお手伝いもせずフラーっと帰ってしまったのですが、離れたところから夫が見ていたようで。
訓練されてるとはいえ、ドーナツ屋で大人しくしているのすごいねぇなんて話していました。
そこで思い出したのがアニマルセラピーです。
アニマルセラピーとは「動物との触れ合いで人々の心を癒す」ということだそうです。
参考文献 https://animal-t.or.jp/html/about-animaltherapy/more-animaltherapy.html
日本アニマルセラピー協会さんのHPでカッコいいと思ったことは、「つまり、アニマルセラピーとは、本来「動物が医師を通して患者の機能向上の手助けをする」事が目的です。」という点です。
人間と動物が協力(という表記は正しいのか?)して人間を治していく、、、人間は動物に助けられているとも読み替えられます。
確かに、実家にいる愛犬をみると自然と元気が出るし、ずーっとニコニコしていられます。独り言もペラペラ話せます。そうやって、いつの間にかストレスが軽減されていくのでしょう。
黒田のブログにもありましたように、本日の勉強会で「ストレス耐性をつけるよりも、ストレスをうまく逃す」ことが大事とのことです。
私は誰かに話すことによってストレスを逃している傾向があるので、これからも愛犬に話してみようと思います。
え、愛犬が可哀想?
確かに、、、、
ここは一つ、犬用ちゅ〜るで、いかがでしょうか?
( ̄▽ ̄)
アニマルセラピーからだいぶ離れてしまいましたが、ちょっと興味が出てきたので調べてみようと思います。
もふもふ(*´ω`*)
セラピーではないですが、動物に癒された休日。
トリさんは速すぎてシャッターが追いつきませんでした。
「可愛い」もセラピーになるのでは?!
横田
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