こんばんは!物江です。
いつも思い込み、思いつきブログにお越し頂きありがとうございます。
今週は飛び入りのご相談とオンラインが多いかったです。
オンラインは
SDGs
目標達成
組織開発
自閉症の心
んん、共通しているのは一人一人が自分らしく生きることかな
さて、タイトルの8:2の割合っていってもパレートの法則ではありません。
ビジネスは儲け8割、貢献2割くらいの感覚がちょうどよい
2割しか貢献しないの??????
という意味ではなく
大前提としてビジネスはお客様・社会の問題解決、貢献であることは言うまでもないです。
ではここでいう貢献2割はどういう意味か
最初から最後まで採算は考えない!
えええええ
実は今週のご相談も
困って、困っていてどこに相談したらいいか悩んでいたという方から立て続けにあった
お話をお聞きするとビジネスには発展しないとすぐにわかるがうちは取り扱っていませんとはなかなか言えない。
だって誰に相談してよいかわからない中で勇気を振り絞って連絡をしてくれたのだから最後まお話を聞いて精一杯アドバイスをするだけ
またお客様の中でもこれから益々厳しくなることも想定される
好転はワクチン接種が始まったことだが
マイナスは借り入れ返済の猶予期間が過ぎ、いよいよ返済が始まるがコロナ禍の状況は何ら改善されていない
よって厳しい相談が増えると予想する
物江は甘いのかもしれないが事業はトータルで儲かればOKなんて考えている
まずは貢献が先、儲けは後からついてくる
物江は時々学校で話す機会を頂く
それこそ、通常のコンサルと比較すれば何分(十)の1程度の謝礼であるが何年も続けている(今後も用いられば継続させて頂く)
なぜ、自分の話が社会貢献とまではいかないが直接の貢献を果たすことで自己肯定感というか、自分の存在意義を実感する。
実はこの気持ちは通常の業務のモチベーションに結びつく
これが実現できるのはきちんと本業で利益を上げていることが前提!
ビジネスは値決め、値決めが大事です。
もしかして8:2とは間接の貢献が8で直接または社会貢献が2
割合はお金ではない、時間かな
2割は多いのでは・・・
そのくらい気持ちでないと殺伐としてしまうので・・・
スタッフでもこのような気持ち、取り組みはウエルカム!
いろんな社会保険労務士がいてOK
まぁ、物江は社会保険労務士はほんと、社会の安全、安心の一助の役割としてほんの少しでもいいので活動があってよいと思う
今回、スタッフには宿題ではないがアイディアをお願いしている
うちが成長してお客さま、社会に有形の貢献、無形の貢献にどんなことがあるか
これは自分達の存在意義は何か!いったい自分たちは何のために事業をしているのかここを共有し、そのために私たちが成長する理由がある。
来週6日の全体ミーティングで話し合う!
今から楽しみ!
本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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