先日おはようございます。物江です。
いつもブログをお読み頂きありがとうございます。
先日、大学3年生の学生が会社見学・説明会で来社されました。すでに社労士試験に合格されており、志の高さと優秀さを感じる青年でした。アイディールフォレストとして学生の見学受け入れは初めての試み。少し手探りではありましたが、お蔭様でとても良い経験となりました。
当日は、事業説明や制度紹介だけでなく、朝礼や全体ミーティングにも参加してもらい、“ありのまま”を見てもらいました。整えた会社ではなく、普段の空気感そのもの。言葉のやり取りや関係性も含めて感じてもらえたなら、それで十分だと思っています。
物江とも面談で印象的だったのは、業務内容以上に「考え方」への質問が多かったこと。
なぜ人を大切にする経営なのか。
なぜ社員だけでなく家族まで大切にしたいのか。
そして、
「どうしてそのような考えになったのかが一番知りたい」
という問い。
制度や仕組みではなく、原点を知りたい――。
なんとなく、その意味は分かる気がしました。
この辺りは「仮面の告白!恥の多い人生でした」と題して物江の半生(反省)をお伝えしました。
逆に、私たちが学ばせてもらう場面もありました。彼が社労士を目指したきっかけは、ざっくり言えば「家族が元気で働ける世の中に貢献したい」という想いからだそうです。私たちが大切にしている「社員とその家族を大切にする経営」と重なり、理念というものは言葉を超えて共鳴するのだと感じました。
学生で社労士合格――どうしても人は自分と比較してしまいます。
スタッフからは「自分の学生のころはどうだっただろうか」というコメントが多数あり。
致し方ないことです。
ただ、スタッフにはこう伝えました。
「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来だけ。」
そしてもう一つ。
未来を変えるには、今を変えるしかない。
つまり、人は自ら変わろうとすれば、いつでも変われるということ。
また変わろうと思ったときが最適な時期でもあります。
さらに言えば、実は過去も変えられます。出来事は変わらなくても、捉え方は変えられる。過去を後悔として抱えるのか、学びとして活かすのか。その意味づけ次第で、今も未来も変わっていくのだと思います。
自分で自分の可能性に蓋をしないこと。
人は人との関わりの中で磨かれると感じます。
そういえば最近チャレンジするスタッフが増えて来たなぁと感じてます。
今回の見学は、「一人の青年の就職活動に少しでも貢献できれば」というシンプルな想いから始まりました。しかし終えてみると、私たち自身が原点に触れ、学ばせてもらう時間となっていました。まさに我以外皆わが師です。
初めての試みではありましたが、お蔭様で本当に良い経験となりました。背伸びをせず、これからもありのままの姿(自然体)でご縁ある若者たちにとって何かしらの学びの場になれたら――そんなことを、ふと考えた一日でした。
感謝です!

0 件のコメント:
コメントを投稿