おはようございます!物江です。
いつも思いつき、思い込みブログにお越し頂きありがとうございます。
本日も「「心理的安全性の高い自立・自走のチームを目指して」シリーズで行きますのでよろしくお願いします。
一昨日は新年会&新入社員歓迎会&稲田の産休育休YELLの会でした
リアルな食事会はいいですね。
野中から稲田の朝礼のスピーチが最高だったと聞いて
物江も聞きたくてもう一度新年会で再現して頂きました。
いや、嬉しかったです。ほんと共感感動・・・
内容は本人のブログであるかもしれませんのでここでは詳細は差し控えます。
物江は一人一人がなんか社会の課題や組織の課題、自身の課題に対して仕事を通じて解決して、さらにその解決した道筋を広めて行けたらいいなぁと思っています。
社会だと身近な例ですが子供が熱をだしたら女性が休む場合が多いですよね
これって社会の構造なの(男女の格差かな)
夫婦間の問題だからいいのではと片づけていいの?
あんたもほとんど会社を休まなかった・・・ツッコミきそう
今の会社で働いていてなんとなく自分で限界を決めている
大企業と中小企業の格差から諦め・・・
あとはパワハラの蔓延する会社でメンタルで辞めていく
(そういう会社はゴマすりの上司は多いかも)
マネジメント能力がないのに部下がいる
個は活かされない。
みんな何らかの不安からそういう行動とるのかな・・・・
課題を列挙すると気分が暗くなります。
ただ課題の克服が原動力になるのも事実
社会保険労務士を目指す一定層には自分の辛い原体験があります
出来ている、出来ていない!は置いておいて
物江が社会保険労務士に合格した後、人を大切のする経営に取り組むきっかけは今までの職業人生において課題を感じていたからです
その解決方法と実践の場として独立の路を選んだけ
独立は目的ではなく手段でした
うちは社会保険労務士事務所なので人に関する課題にしか取り組みません
稲田のスピーチは自分が感じていた課題をうちにきて試行錯誤しながらチャレンジしている序章だと感じました。
おおきな社会の課題でなくてもほんと身近に感じる課題でOKです。
まずは自分たちで解決してそれをお客さまや身近なところへお伝えしていくのが社会保険労務士事務所の使命かな
一人の人間だからプライベートと仕事は切り離せない
だったら両方充実してほしい
ワークライフインテグレーションってやつかな!
物江がまだまだみんなが観たことのない景色を観に行こうと言ったら
どこへ旅行に行くんですか
(niceなツッコミ)
いやいやいいチーム、組織風土の景色だよ
それって自立・自走のチームではないの
確かに!
会社としては自立・自走のチームを目指すんだけど
一人一人が自分か感じている課題を解決して充実した人生を歩んでいるなぁってところまでいけたら
観える景色が変わるようなきがする。
メンバーの物心共に豊かな人生のために会社がある
自立・自走のチームでメンバー一人一人がやりがいを持つことがプライベートでも生かされる
プライベートとビジネスは相関関係にある
物江はちょうど10年前に「更なる高みを目指して」と決意し、独立の路を選んだ
今、更なる高みかはまだまだ実感は出来ないが今のメンバーで更なる高みに登れそうな気がしてきた
これからの10年は職業人生の仕上げと行きたいですね
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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