アクセスありがとうございます。
山我です。
学生時代の話になりますが、僕が所属していた部活では飯合宿というイベントがありました。
は?と思う方も多いかもしれませんが
簡単に言えば、たくさん食べて身体を大きくすることです。
食べる量もノルマがあって、1食で4キロ食べるまでご飯が終わらないんです(;^ω^)
しかも、おかずは先輩たちが食べるので、僕たち下級生はほぼ汁物と米のみで食べなければなりません。
各自、ふりかけやマヨネーズをかけたりして食べてました。
そのせいかは知りませんが、大学を卒業して10年たちますが、未だに僕はふりかけが苦手です(;´∀`)
何でこんな話をするのかというと
最近、過去の夢ばかり見るのです(゜゜)
心理学的に過去の夢は
過去の自分を客観的に見る夢は、現実と過去の区別を付けようとしていることを意味します。
良い印象の夢であれば、過去の幸せだった自分を思い出したり、過去に戻りたいと思う憧れの気持ちがあると考えられます。
年齢を重ねるに連れて過去を懐かしむというのはよくあることです。
何気ない日常という点では、寮生活で仲間たちと馬鹿してたのは一生の思い出であり、友人と飲んでいても「もう何回同じ話しすんだよ!」と笑い合ったりしてます。
そんな友人が今度、結婚すると言うことでおそらく夢に出てきたのかな?って思いました。
何気ない日常ですが、心理学を学んでいるとこんなことでも意味があるんだとなと思いました。
(今日のブログはほぼ内容薄いなぁ(ㆀ˘・з・˘))
〜本日の一枚〜
両国国技館での後輩の一番
自分はまだまだ仕事一筋で頑張ります(。・_・。)
以上ありがとうございました。
山我
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