2025/05/12

持続可能な組織に

ご訪問ありがとうございます。

野中です。


今年ゴールデンウィーク飛び石連休ことあり、遠出ず、墓参り以外は、先生助成講座ひたすらて、インプットんでいました。

お客様から時々「事務所通りていですね」われることありますが、実際ところ、平日昼間ほとんどアウトプット時間で、インプットそれ以外時間こっそりっている現実です。方々は、基本インプット好きなんですよね(笑)。

個人印象ではありますが、経営というは、仕事プライベート境界曖昧多いよう思います。たとえば、「サウナ流しながら、仕事構想っている」なんてよくます。リラックスながらフル回転――そんな働き自然っているなくありません。

もちろん、スタッフそこまで求めいるわけではありません。ただ、仕事を「義務」として捉えるではなく、前向きに、楽しみながら取り組める一緒働きたいってます。

採用面接では、大抵会社が「志望動機」尋ねる思います。法人でもそれ同じですが、よくある志望理由ではない場合あります。


たとえば──

Q. なぜ、事務所応募したですか?

①「事務所ば、実務て、ついでに資格そう!一石二鳥!」
さすがここまでハッキリ言ういませんが(笑)、気持ちわかます。ただ、試験実務まったく別物。資格本気取りたいなら、むしろまれた“無職状態”合格高いかもせん。

②「資格なくも、補助業務ならできそうです!」
ストは“補助業務”という概念ありません。スタッフプロとして、お客様正面から向きってます。


もちろん、法人は、求人応募殺到するよう有名企業ではありません。でもだからこそ、「なぜこの仕事選ぶか」「どう働きたいか」といった目的意識でないと、入社後にお互いしくってしまうことあるです。

たち一緒働きたいは、「自ら成長しようとしている人」。
そして目指いるは、一人ひとり自分役割理解し、目的って働き、どんな境遇でも生きこうする意思持つ組織です。

それが、たちスト考える「持続可能組織」かたち。
変化激しい時代だからこそ、共に学び、共に支えい、共に未来つくっていける。
そんな仲間出会いを、たち心から求めています。




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